2015年10月29日木曜日

弁決の雄長です。
平成27年10月11日(日)、三交不動産 鈴鹿平田営業所様で開催された
無料相談会に出席してきました。



「本当に無料でいいんですか?」と何度もご質問がありましたが、もちろんです!!
月に1度、三交不動産様で開催しております。
お気軽にお問い合わせ下さい!

【ご相談予約はこちらまで;0120-340-160



〈次回の開催予定〉
 日時   平成27年11月8日(日)       12時~16時
 場所   三交不動産鈴鹿白子営業所
       鈴鹿白子駅前35番21号


 相談内容   
      【不動産】と【遺産相続】について
      【不動産】と【相続税対策】について
      【不動産】と【借金・住宅ローン】について
      【不動産】と【離婚問題】について

 相談料   無料
  相談員  弁護士&司法書士&税理士


※三重債務整理サポートセンター


※三重相続遺言サポートセンター



2015年9月3日木曜日

司法書士法人合併のご挨拶

この度、司法書士業務のより一層の充実を図るため、司法書士法人決断サポートと司法書士法人ふたば総合事務所は、平成27年9月1日をもちまして合併し、下記の通り体制を強化致しましたのでご報告申し上げます。
今後も社員一同、お客様の信頼を第一に全力を尽くす所存で御座いますので、引き続きのご支援ご鞭撻を賜りますようおねがい申し上げます。

  司法書士法人決断サポート
    司法書士 深田 稔果
    司法書士 水谷 友夫
    司法書士 和氣 愛子

《本部》〒510-0076 三重県四日市市堀木二丁目1番1号アーバンKビル2階
    TEL:059-329-7086 FAX:059-329-7087
《鈴鹿事務所》〒513-0801 三重県鈴鹿市神戸一丁目22番35号第4不二ビル1階
    TEL:059-340-5000 FAX:059-383-1100
《松阪事務所》〒515-0084 三重県松阪市日野町593番地オガワビル2階 
    TEL:0598-31-1227 FAX:0598-31-1228

2015年6月24日水曜日

日本式簿記 講師養成講座(広州&青島)開催のご案内

昨年の大連・上海に続き、広州と青島で日本式簿記の講師養成講座を開催いたします。日本語による日本式簿記の入門編(全経簿記能力検定試験3級)を中国語で教える講師を養成するための本講座は、5日間、約30時間で使用言語は中国語となります。 
会場等の都合により一般企業様向けはわずかな定員となっておりますが、将来日本式簿記の講師になろう!と思われる方であれば無料で参加いただけますので、是非お早目にお問い合わせください。


 
 
  1. 日時:(広州)2015年7月24日(金)~28日(火)9:30~16:30
         (青島)2015年7月27日(月)~31日(金)9:30~16:30
  2. 会場:(広州)広東外語外貿大学東方語言文化学院
         (青島)中国海洋大学浮山校区
  3. 定員:教員50名/一般企業10名 合計60
  4. 費用:無料
  5. 主催:公益社団法人全国経理教育協会中国事務局
           
    中国日語教学研究会華南分会
  6. 使用言語:中国語
  7. 問い合せ:公益社団法人全国経理教育協会中国事務局
          (
    担当:李 Email:lijing@ketudan-support.jp

2015年2月21日土曜日

メディカルツーリズム

春節真っ只中の中国人観光客の爆買いがニュースとなっておりますが、
最近は円安の影響で訪中時にとにかくたくさんのお土産をお願いされます。
人気順で、ハンドクリーム・サプリ・水筒・かぜ薬といった感じで、
以前人気だったミルクやおむつといった大量に必要なものは日本全国から取りまとめて安価で配送する業者がいるとかいないとか。

そんな円安のもう一つの大きな影響が、中国人の訪日時の人間ドック。

 ・中国では治療させるため検査結果を丁寧に説明しない
 ・検査時の衣服・食事、看護師さんの対応等サービスの質が全然違う
 ・中国よりも安い

といったことで人気ようで、ここのところ立て続けに相談を受けています。
先日、ある方の手配を少しお手伝いさせて頂くこととなり、専門サイトから検査内容も豊富な東京のあるクリニックにたどり着きました。
ホームページには外国語対応とはなっていないものの、日本語ができない場合は別途費用を頂戴するとの記載があり、外国人の受け入れも多いことだろうと、メールで問い合わせをしてみました。

 問:「日本語での通常会話は問題ありませんが、専門用語は不安なので日本人が問診に立ち会えますか?」

すると、

 答:「少しでも日本語が理解できず、通訳が必要となったら1.2倍の料金を頂戴します」
   「通訳はこちらではご用意しておりませんのでご自身でご用意をお願い致します」

と。

んっ、どういうこと?
日本語にある程度自信のある方はわざわざ通訳を用意しないし、
そんな方でも非日常の空間で専門用語並べられたら分かるものも分からないし、
そもそも2割増し払ったとこで、分からないことは解決しないし・・・。

専門家は、専門家故に提供する(できる)サービスが限定されていることも、
モンスタークライアントでご苦労があることも十二分に理解しています。
しかし、語学への対応はサービスとして提供するかしないかであって、サービスとして提供する以上は、顧客にとってプラスがあるべきです。常駐の通訳スタッフは無理でも、専門用語の翻訳一覧を用意するなど簡単にできることはあるし、ただ顧客から迷惑料として2割とるってどんな商売でしょう。

メディアツーリズムが成長産業と言われて随分となります。
どの程度市場規模が拡大したのかよくわかっていませんが、これまでの円高や医療という規制、そして現場でのこんな対応ならまだまだこれからでしょう。

ひょっとして商機でしょうか。
どなたか、ちょっと深く研究してみませんか。  株式会社決断サポート 上田





2015年1月6日火曜日

日本式簿記 講師養成講座(上海)開催のご案内


『日本式簿記を広め、日系企業に資する中国人人材を』を目的に始まった中国での全経簿記能力検定試験も3年目を迎え、累計受験者数は1,300名を超えました。最近ではいくつかの大学で「日本語+α」としての日本式簿記の授業が開始されるなど、日本式簿記の普及活動はその広がりを見せつつあります。
 このような中で、当協会は、中国日語教学研究会上海分会との共催により、日本語学科を設置する大学・大専・中専の先生方を対象に講師養成講座を上海で開催いたします。日本語による日本式簿記の入門編(全経簿記能力検定試験3級)を中国語で教える講師を養成するための本講座は、5日間、約30時間で使用言語は中国語となります。
 会場の都合等によりわずかな定員となっておりますが、将来日本式簿記の講師になろう!と思われる方であれば無料で参加いただけますので、お早目にお問い合わせいただければ幸いです。

 
 
  1. 日時2015126日(月)~30日(金)9301630
      1日目:①簿記の基礎、②日常の手続き
      2日目:③商品売買、④現金・当座預金・小口現金
      3日目:⑤信用取引、⑥手形
      4日目:⑦その他の期中取引、⑧試算表の作成、⑨決算の手続き
      5日目:⑩復習と問題の解き方、講師認定試験
  2. 会場:復旦付属進修中学(予定 ※変更となる場合があります)
  3. 定員:教員50名/一般企業10名 合計60
  4. 費用:無料
  5. 主催:公益社団法人全国経理教育協会上海事務局、中国日語教学研究会上海分会
  6. 使用言語:中国語
  7. 問い合せ:公益社団法人全国経理教育協会上海事務局(担当:劉 Email:liu@d-mining.jp

2015年1月4日日曜日

“D”・・・



D判定。
D難度。
4番目。


“D”というと、どちらかというとネガティブなイメージでしょうか。
平成15年4月10日設立の我々最初の会社は、

demining(困難の克服、地雷除去)
date-mining(大量のデータからある傾向を取り出すこと)
dream-mining(夢を掘り起こす(造語))

から有限会社ディーマイニングと名付けました。
この社名、
会計事務所を退職して税理士試験を受験しながらのスタートにあって、
目指す姿を表す名としてはよくなかったかもしれませんが、
その後、資格の有無に囚われないディレクター集団をってことで、
ディレクターズ・カンパニーができ、
さらに、クライアントの決断を志をもってサポートする集団をってことで、
決断(decision)サポートグループとなるなど、
Dをマイニングするってことでは体を表してきました。
今ではある意味、“D”がひとつの判断基準となっています。
そして、6つ目の“D”は
です。
クライアントからお祝いに頂き、私のデスクの前に飾ってある絵です。
決断サポートグループの第二章Dの日に完全数である6つ目意味を伝説に乗せる。
今年も宜しくお願い致します。

2015年1月1日木曜日

2015年

新年あけましておめでとうございます。
新年を迎え、決断サポートグループとしていくつかの挑戦が始まります。
決断サポートグループの第二章の始まりです。
しかし、たくさんのご決断をサポートする!という原点は変わりません。
“皆様と共に”という想いも。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

株式会社決断サポート
 代表取締役 上田 泰弘

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謹賀新年
昨年は格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。
本年もスタッフ一同、皆様方にご満足頂ける法的サービスを心がける所存でございますので、何とぞ昨年同様のご愛顧を賜わりますよう、お願い申し上げます。
皆様方のご健勝と益々のご発展を心よりお祈り致します。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

新年は1月5日から平常営業とさせて頂きます。

司法書士法人決断サポート
 代表社員 深田 稔果
 代表社員 和氣 愛子

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皆様あけましておめでとうございます。
法律事務所決断サポートは、本年法人化し、弁護士法人決断サポートに生まれ変わります。
弁護士各人の個の力に頼るのではなく、弁護士法人としてチームの力で依頼者の皆様にリーガルサポートを提供していく所存です。
今後もご支援の程、お願い申し上げます。

法律事務所決断サポート
 代表弁護士 中嶋 豊

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新年明けましておめでとうございます。
昨年は格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。

さて、今年もどんな出会いがあるのか、今からワクワクするばかりですが、税の世界を見渡しますと、相続税の課税ベース拡大や国外資産財産調書の提出義務に対する罰則規定の施行開始など、平成27年1月1日から適用開始となる規定に頭を悩ませること多しですが、法人税減税の見通しなど企業にとってはチャンスも目白押しのことと思います。
例年以上に相続税対策のための資産税部門の強化にも努め、また、上記チャンスを生かすため、税理士法人決断サポートの本来の得意分野である事業計画等の未来会計部門の強化にも、より一層努力していく所存であります。

また、体制が一新した「社会保険労務士事務所決断サポート」との連携を更に深め、「人」の問題についても、サポートの質の向上を図る所存であります。

皆様のご健勝と益々のご発展を心よりお祈り致します。
本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

税理士法人決断サポート
 代表社員 濱口 政成

                  平成27年 元旦

2014年12月27日土曜日

ご挨拶

決断サポートもあと数日の営業で年末年始休暇とさせていただきます。
本年もたくさんの方にお世話になり、無事に年末を迎えられましたこと、厚く御礼申し上げます。
私ども決断サポートグループは、来年から第二章の始まりです。
いままでのご縁、これからのご縁に感謝しながら、グループ各社の連携の深化とサービス力の進化に全力を挙げて参ります。
是非とも今後の決断サポートグループに変わらぬご期待とご指導の程宜しくお願い申し上げます。
良いお年をお迎えください。

株式会社決断サポート 
 代表取締役 上田 泰弘

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今年も残すところあとわずかになりました。
やり残したことはいっぱいありますが、なんとか無事1年を終えられそうです。
弁護士は、法律という専門的な分野を取扱い、また何か目に見えるものを作るわけではないので、その評価の基準が分かりにくいのですが、依頼者や世間が望む弁護士像とかけ離れないように努めていきたいと思います。
最後になりましたが、今年もたくさんの皆様にお世話になりました。この場をお借りして御礼申し上げます。

法律事務所決断サポート
  代表弁護士 中嶋 豊

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早いもので、年末のご挨拶をさせて頂く時期となりました。
本年も、クライアントの皆様方には大変お世話になり、誠にありがとうございました。
一年を振り返ってみますと、5月に司法書士法人を立ち上げ、11月にはスタッフの伊藤が司法書士試験に合格をし、当法人としてのターニングポイントの一年間となりました。
来年も私を始め、少しでも法的サービスの向上を図るよう、誠心誠意努力する所存ですので、より一層のご支援を賜りますよう、スタッフ一同心よりお願い申し上げます。
なお、司法書士法人決断サポートの年末年始の休業期間は下記の通りです。

〔年末年始休業期間〕 12月31日~1月4日
1月5日より営業となります。

来年も相変わらぬご愛顧を頂けますようお願い申し上げて、歳末のご挨拶とさせて頂きます。

司法書士法人決断サポート
 代表社員 深 田 稔 果
 代表社員 和 氣 愛 子

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平成26年もいよいよ終わりを迎え、
年を越えれば、私の業界年齢も27年目が始まりますが、
平成元年に導入された消費税も26年の時を経て8%になりました。
そして本年の漢字は「税」。
終わってみれば、税理士法人決断サポートの年だったのでしょうか。
こんな時代だからこそ、何事もポジティブに考えます。

本年も一時代を築いた大俳優のご逝去や記録的豪雨、噴火などがありましたが、
税理士法人決断サポートにもいくつかの別れや嵐もありました。
「ご縁に感謝する」をモットーとしてやってまいりましたが、
来たるべき新年では、より一層、原点に立ち返り、サービスの向上に努め、
ご恩に報いる税理士法人にしていかなければと思っております。

本年最後の税務調査は「是認通知」で締めさせて頂くことができました。
クライアントの皆様のご協力に、心より感謝申し上げます。

最後になりましたが、
本年もひとかたならぬご愛顧にあずかり、誠にありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


税理士法人決断サポート
 代表社員 濱口 政成

2014年12月10日水曜日

今年の漢字は・・・

決断サポートの上田です。

もうすぐ今年の漢字の発表ですので、
先んじて私の一文字は、

  

です。
夜明けの「明」
大連明決の「明」ってとこです。
昨年からずっといつ夜が明けるかわからない真っ暗闇が続いた大連明決ですが、
ああ夜明けが近い、と仲間と共感できた瞬間で、決定です。

振り返れば今年で5年目の勝手に一文字発表ですが、
  2010年:「終」
  2011年:「始」
  2012年:「走」
  2013年:「迷」
でして、我ながら、なかなかよく表してるな、と。
それとも、やはりすべては必然なのでしょうか。


今年の漢字の発表は税理士試験の合格発表と重なります。
税理士受験も試験組は5年以上の受験生活である者も多く、合格通知はまさに夜明けです。
残念ながら今年の弊社の受験者3名に5科目到達者はいませんが、是非来年には夜明けを、そして仕事での“夜明け”にも挑戦してほしいものです。


もちろん夜が明けても、雨もあれば雪もあるんですが(笑)

2014年11月20日木曜日

経営と運営 と 決断サポートと私

『経営と運営』
この違いを明確に理解して起業した経営者は、少なくとも私の周りにはほとんどいない。
と、思う。

我々のクライアントの多くは、家業を継いだか、臭覚で起業したか、であって、
家業を継ぐために経営を勉強した人はいても、経営を勉強して起業するような人は地方では非常にまれです。
もちろん、違いを理解して起業すれば成功するということでもないし、
起業するときに理解していなくても、“実践されている”立派な経営者はたくさんみえます。
当の私はといえば、全然理解せずに、保護された処理代行である士業の運営者としてスタートしたクチですし。

企業には創業期、成長期、成熟期、衰退期といったライフサイクルがあって、
トップによってその期間が長くも短くもなり、また、衰退期にも成長期の部門や人材があったりもします。
経営革新等支援機関として企業再生の案件にも携わることも多い我々は、
再び成長期となり得るか?
どこの・誰が・どのように・経営を?
どこの・誰が・どのように・運営を?
ってなことをみさせてもらうわけで、もし衰退期で真の経営者がいなければ、法的整理の決断をサポートする(したい)場合もあるわけです。

そもそも決断サポートグループは、
シケツ(司法書士法人決断サポート)が設立を、
ゼイケツ(税理士法人決断サポート)が会計を、
シャケツ(社会保険労務士事務所決断サポート)が労務を、
ベンケツ(法律事務所決断サポート)が法務と法的整理を、
カブケツ(株式会社決断サポート)がディレクションを、と
会社をゆりかごから墓場までサポートすると自任しています。
しかし、流石に墓場への決断のサポート(ただの処理ではない)には非常にパワーがいるもので、本当にそっちが正解か?本当に“経営”がないのか?と何回転もします。
そんな時残念なのは、そういう会社の社長は、“経営者”でない方が多いんです。
別に経営の神様や聖人君子を求めているわけではないので、なんなら目先の欲やエゴはあって当たり前ですし、プレイヤーとしての側面があったっていいんです。
ただ、覚悟がなく、向き合いもしない、なんちゃってな“経営者”だと、議論もまったく噛み合わず、前向きな再生も、前向きな法的整理も、決断できないんです。


経営と運営、戦略と戦術、マネージャーとプレイヤー・・・。
言葉遊びするつもりも全然ないし、臭覚あっての、だし
臭覚だけでぶっ飛んでる方ももちろんみえて、むしろ大好きです。
ただ私自身が、決断サポートと名乗ると決めた時から経営を意識し、
これまた全然できていないと反省し、模索する毎日に、
ちょっと自戒を込めて。             決断サポート 上田

【なんちゃって経営者あるある】
創業期・・・土日関係な-し、風邪もひかない、何でもやります、できます
      やっぱり俺、スゲー?状態(運営者であっていい時期)
成長期・・・ある程度のカタマリもでき、自分は現場を去りはじめ、
      引っ張れるだけの社員と少々のお金をウゴかしたりできて、
      社員に創業期の自分を重ねて不満タラタラも、
      筋肉も贅肉も一緒くたに大きくなって、
      やっぱ俺、さらに成長しちゃってますよ!状態
成熟期・・・たまたま人が育ったり、仕組みで稼いだりもできてしまい
      そんな安定してくることに違和感を感じながらも、
      今まで頑張ったんだもん、他の社長もそうだもん、
      と果実と甘えの区別もせず、もう“運営”から抜け切れないですよ状態
衰退期・・・熟成された甘え体質と衰えた体力では
      変化は受け入れられず、耐えられずで、
      いい感じに押し付けられる跡取りとのなすり付け合い状態


“経営者”を支えるぞ!